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近年RUENTEXは高級地区の開発に注力しています。建設業を刷新すべく絶えず新たな工法を導入する私たちは...
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2020
1998年から2020年にかけて ISO 9001 品質認証を継続的に取得。
2000年から2020年にかけてISO 14001 品質認証を継続的に取得。
品質制度の系統化を通しプロセスの改善を続け、企業の持続的成長を目指す。
品質ポリシーと環境ポリシーを「高品質を追求し、改善と污染の予防を続け、お客様の満足を勝ち得る」とする。
2019
2018
2016
2014
2013
子会社の力勝開発股分有限公司が台北市松山区宝清段六小段265地番など土地2筆を取得。
RUENTEXは所有する子会社、潤泰旭展股分有限公司の10%の株式を日本の三菱地所株式会社の子会社である英国企業MEC Global Investment Limited(三菱地所のグローバル投資会社)に売却、南港駅BOT案件の提携に着手。
2012
潤泰創新国際
2002年から2012年まで連続11年、『天下雑誌』の「最優良ベンチマーク企業」に選出
台北市政府と「台北市中正区南海段五小段72地番など土地17筆の都市更新事業」「台北市信義区犁和段三小段302、303地番公有地の都市更新事業」公共都市更新事業の契約を締結。
台北市松山区敦化段三小段585地番など土地10筆を取得。
汐止区明峰街に「明峰」が完成。
2002年から2012年まで連続11年『天下雑誌』ベンチマーク企業に選出。
2011
グループの再投資計画と経営多角化の必要に対応し、潤成投資控股股份有限公司の設立に参与、同社を通して南山人寿保険(股)公司に再投資する。
都市更新事業として「潤泰万花園」を完成。
2010
中和区円通路に景観レジャー住宅「潤泰暁山青」が完成。
2008
2007
子会社の潤泰旭展と潤泰百益が、その高度な専門能力を評価され、それぞれ台湾鉄道管理局南港駅と松山駅のBOT開発権を取得。
2006
潤泰敦仁
国家卓越建設賞 - 優秀賞を受賞
2005
2004
潤泰緑邑
第2回優良グリーン建築賞 - グリーン建築栄誉賞を受賞
承接「奇美第5工場新設工程」を受注、初めてハイテク工場にプレキャスト・ワッフルスラブを応用。
2003
9月にERPシステムを導入。
2002
潤泰緑邑
第1回内政部グリーン建築標章の選考で、台湾で2番目、台北県で最初のグリーン建築標章を取得。
「潤泰緑邑」が台湾で二番目、台北県最初のグリーン建築標章認証を取得。
多角的経営と創造性の追求を公にするため、「潤泰創新国際股分有限公司」と名称を変更。
RUENTEXは『力勝開発股分有限公司』に投資、中崙駅開発案の開発と経営管理を統合。
『天下雑誌』ベンチマーク企業に初めて選定。
2001
潤泰敦品
内政部建築研究所の優良スマート建築賞を受賞
潤泰緑邑
第9回中華建築金石賞の計画設計部門/優良住宅/特等賞を受賞
第9回中華建築金石賞の計画設計部門/計画設計部門賞を受賞
第9回中華建築金石賞の計画設計部門/計画設計部門賞を受賞
潤泰大家
内政部建築研究所の優良スマート建築賞を受賞
潤福華城館
内政部建築研究所の優良スマート建築賞を受賞
8月には日本のミサワホームとの提携で連続40年日本100以上の建築大賞を取得した優良住宅「潤泰陶磁屋」を完成。
「潤泰敦品」「潤泰大家」「潤福華城館」が内政部建築研究所2000年優良スマート建築賞を受賞。
「潤泰緑邑」が第9回中華建築金石賞計画設計部門賞ならびに金石一等賞『優良住宅特等賞』を受賞。
「中崙駅多目標開発案」を受注。台湾の民間投資初の多目標商業開発案として商業用不動産に参入。
2000
潤泰緑邑
第1回内政部グリーン建築標章選考で台北県で最初のグリーン建築標章を取得。
台北富境
第8回中華建築金石賞の計画設計部門賞を受賞
安泰登峰
第8回中華建築金石賞、施工品質部門賞を受賞
潤泰東昇
第8回中華建築金石賞の計画設計部門賞を受賞
「潤泰緑邑」が第1回内政部選考グリーン建築証書を取得、台北県の最初のグリーン建築標章の選考対象となる。
首度取得ISO 14001:1996版環境管理系統認證。
ISO 14001:1996版環境管理システム認証を初取得。
ISO 14001:1996版環境管理システム認証を初取得。
1999
安泰登峰
第7回中華建築金石賞,計画設計部門/台北地区/工業ビル部会賞を受賞
潤泰大家
建設研究院の「1999年優秀建設自動化工程」を受賞
第7回中華建築金石賞、計画設計部門/桃園・新竹・苗栗地区/住宅・コミュニティ部会賞を受賞
第7回中華建築金石賞、計画設計部門/桃園・新竹・苗栗地区/住宅・コミュニティ部会賞を受賞
潤泰陽光天廈
第1回国家建築金質賞の品質サービス・顧客満足度部門賞を受賞
1998
潤泰敦品
第6回中華建築金石賞の全国金石一等賞を受賞
第6回中華建築金石賞の計画設計部門/台北地区/住宅高層部会賞を受賞
第6回中華建築金石賞の計画設計部門/台北地区/住宅高層部会賞を受賞
潤泰陽光天廈
第6回中華建築金石賞の施工品質部門/台北地区/住宅オフィスビル超高層部会賞を受賞
潤福生活新象館
第6回中華建築金石賞の計画設計部門/台北地区/住宅オフィスビル高層部会賞を受賞
第6回中華建築金石賞の管理保全部門賞を受賞
第6回中華建築金石賞の管理保全部門賞を受賞
ISO 9002:1994版国際品質認証を初取得。
1997
潤泰敦品
建設業界の年度製品計画第一位に選出。
大潤発流通事業股分有限公司の新竹湳雅店が始動、物流大型量販事業に参入。
11月には二つの世紀をまたぐ高級住宅代表作「潤泰敦品」を完成、『大成報』による1997大台北地区10大建築に選出。
1995
経営の多角化とグローバル化に伴い海外経営拠点として英領バージン諸島に潤泰建設(B.V.I)国際有限公司を設立、投資拡大と建材調達の基礎を据える。
1994
香港に潤泰建設国際有限公司を設立、シンガポールと香港不動産投資に従事、経営は海外にまで及ぶ。
グローバル化に向けヨーロッパ資本市場で7,250万スイスフランの社債を発行、海外業務の基礎を据える。
人事部が行政院労働者委員会1994年度の「優良労働者教育機関」に選出。
1993
日本の中銀建物株式会社と技術提携し淡水で「潤福生活新象」を建設、台湾地区で最初の中・高齢者の専用住宅となる。
長栄グループとの合弁で長鋒鋼鉄股分有限公司を設立、経営多角化に向けて邁進する。
1992
台湾証券取引所の集中取引市場で株式が上場される。
1991
中華徵信所の1991年度「台湾大型企業評価」建築投資業5A級最優秀業者に選出。
1990
建築技術と品質の向上、そしてコスト削減という新建築コンセプトを追求するため、日本の竹中工務店の子会社、竹恵工程顧問股分有限公司と技術提携契約を交わす。
1988
板橋区で「潤泰台北新大陸」を建設、豊かなコミュニティの創造に貢献。
1983
台北市の景美に11層のエレベーター付き住宅の「潤華ビル」を建設、高級エレベーター付き住宅ビルの建設投資が始まる。
1977
台北市にて創設。初期の業務は一般集合住宅の建設投資が主であった。グループは多角的経営を始める。