中崙ビル

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中崙ビル

案件紹介

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バス駅に接続したこの公共多目的建築物は、台湾で初めて民間投資により開発されました。外観は船の形にデザインされています。台北市の八德路と市民大道に隣接した多機能の複合オフィスビルです。 2005年にはREITの発行を行い、台湾初のREIT（富邦1号）の対象建築物となりました。SinoPacホールディングスとRUENTEXグループという二大企業の本社がこのビルを利用することになりました。

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